消費者金融と信用の話

消費者金融と言えば借入ですが、“信用情報”というものがあることはご存知ですか?

信用情報とは、借入した利用者の返済能力を金融機関が把握するための情報のことをいいます。

つまりその信用情報には私達の過去のキャッシング利用履歴はもちろん、個人情報も掲載されているんですよ。しかもそのデータは借りた一社だけに限らず、各キャッシング会社で共有することが可能なので、どこの消費者金融の会社で返済が滞っているのかが確認できてしまうんですね。

その信用情報を蓄積しているところが、“個人信用情報機関”というところ。

個人信用情報機関は4つあるのですが

・銀行系の全国銀行個人信用情報センター
・消費者金融会社系の全国信用情報センター連合会
・信販会社系のCIC
・独立系のCCB

となっています。消費者金融で日頃お世話になっている人は、一応覚えておいてもいいかもしれませんね。

また、審査の時にどんなに嘘を並べていても、そのデータを元にその嘘を簡単に見抜くことができます。その嘘がバレてしまえば、その人の信用情報の評価も下がってしまうので、ダメなら他の消費者金融へ・・・と思っても、他社からの借り入れが一段と厳しくなってしまうのです。

なので借り入れの審査の際に絶対に嘘をつかずに、今現在の借り入れ状況を正しく伝えることが大事です。

ちなみによく聞く「ブラック」になってしまうと、新たに新規でお金を借りることがほとんど無理に等しく、クレジットカードやカードローン、住宅ローンや車のローンの借り入れなどをすることが不可能になってしまいます。

また賃貸住宅でも最近ではクレジットカードを作って家賃を引落としするケースが当然のように増えていますが、そのカードを作る際にも、申し込みの段階で審査が通らないというケースが結構あります。

一般的な普通の生活も送れなくなってしまうということですね。